実は…

 

 

 

”中途半端にこなしてる奴”が

一番危険。

 

 

 

中途半端に外見磨き。

中途半端に夜遊び。

中途半端にマッチングアプリ。

 

マジで危険。

 

 

本人は「普通より優れてる」と思ってるから

余計に痛々しく見える。

 

 

本当に好きな人には見向きもされず、

寄ってくるのはどうでもいい相手。

 

 

ちょっとカッコいい雑魚。

そんなのになっても何も報われない。

 

 

本当の意味で幸せになりたいなら

中途半端な努力と実力で満足せず、

他の追随を許さない

”圧倒的なレベル”まで突き抜ける必要がある。

 

 

そこまで努力して初めて

理想的な恋人と出会えるようになります。

 

 

「俺はこんなはずじゃない」と思ってる人は

全てが中途半端だから。

 

 

「こんな状態」にしているのは全て自分自身。

 

 

あなたはもっと最強になれるし、

最強になれるまでやり抜こう。

 

まだやれることは沢山ある。

 

 

 

追伸1

 

 

突き抜けるためには格上から学ぶのが一番早いです。

 

同類と馴れ合いっこしてても成長はありません。

 

 

”突き抜ける”という現象は自分の常識から外れたことを取り入れることで起きます。

 

 

格上の側で常識外れの「視座」「思考回路」「テクニック」を全て吸収することが成長の最短ルート。

 

 

僕は恋愛もビジネスも格上から学び、それが理解の範疇を超えたものでも実践し続けました。

 

 

だからここまで圧倒的な実力がつきました。

 

 

もちろん、これからも格上に学び続けます。

 

大金払っても、膨大な時間を対価にしても格上から学び続けます。

 

 

 

追伸2

 

多くの人と接してきて思うのは、「周りの意見を重要視しすぎ」ということ。

 

 

周りを気にしすぎて、周りの声が自分の声だと錯覚してる人が多すぎ。

 

 

例えば

 

「お前は〇〇だから無理」

「そんなのしない方がいいよ」

「そんなの嘘に決まってんじゃん」

 

という声に惑わされて自分の本心を殺している人。

 

 

生きたいように生きないと絶対に後悔します。

 

 

自分がしたかったけど挑戦しなかったことに対して一生言い訳し続けることになります。

 

 

それはまるで、ページ数だけがご立派な、全てが遠回しな表現に逃げた本みたいに中身の薄い人生になる。

 

「※別にわたしはああやって行きたかったわけじゃない。だって」と説明して回る人生になる。

 

 

生きたいように生きよう。