こんにちは、とっちゃんです。

 

 

女遊びをする男はいつも世間からバカにされます。

 

 

特にナンパ師なんかそうですよね。

 

ナンパをしているだけで周りから冷たい目で見られます。

 

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

モテない男の嫉妬なのでしょうか?

 

 

いいえ、違います。

 

 

 

本来、「女遊びしている男がいる」というのは社会のバグなんです。

 

 

昔からSEXは集団に貢献した若い男性たちにそれとなく分配されるもので、ガツガツ女性にアプローチするだけで若いうちからヤレるなら、真面目に働く意味が失せ、世の中の秩序は根本から崩れます。

 

 

実際、ナンパ師や遊び人なんて存在は原始時代なら即殺されています。女遊びは強者にしか許されていないからです。

 

今は法律ができて「人を〇ろすな」となっているから良いですが、昔だったら僕も〇ろされていたかもしれません。

 

 

だから、女遊びをしている男は煙たい目で見られるんです。

 

 

じゃなきゃ、「アプリで1000人の男と会いました」みたいなふざけた肩書きの女性がTVに呼ばれて、1000人斬りのナンパ師たちは透明な存在として黙殺される茶番は起きません。

 

「1000人と会った女」は良くても「1000人を落とした男」はダメなんです。

 

 

遊び人の男は「不都合な存在」として無視され続け、それは永遠に変わりません。

 

 

 

先ほども言いましたが、本来、「女遊びをする」「女にガツガツアプローチする」というのは弱者には決して許されない行為でした。

 

 

だからこそ、女性にアプローチするのはあれほど恐ろしいんです。殺されるリスクを負ってますからね。

 

 

僕だって最初は怖かったです。

 

怖すぎて「ボールペン貸して」とすら言えませんでした。

 

 

みんなが「女性に話しかけるのが怖い」という気持ちは痛いほど分かります。

 

 

でも、それを乗り越えて「殺されない」と学習すれば、これほど楽園なとこはありません。

 

 

彼女ができたり、遊び相手ができるだけで「もう他は何もいらないんじゃねえか」と思うくらい毎日がカラフルになります。

 

 

勇気を出して踏み出したものだけが見れる景色です。

 

 

そういえば、この前は彼女との記念日だったので彼女宅でお祝いしましたが、こういうの、学生時代の僕は無縁だったのでガチで幸福感あります。

 

 

 

ある程度の女性経験を積んだら、最終的には一人の最高の女性に絞って女遊びはほどほどにする。これが一番 幸福感のある生き方だと思います。

 

 

一人じゃ不安な人は僕を頼ってくださいね!