こんにちは、とっちゃん です。
今回登場する女性はこんな感じです。
名前:美咲(仮名)
年齢:30歳
職業:保育
体型:スリム、全身脱毛で肌ツルツル
自己紹介はこんな感じでした。
これだけ見ると、
「かなり気合い入ってんな〜」
と思いますよね。
まじでちゃんと結婚を考えているというか、
真剣度が伝わってきます。
でも、そんな真面目なお姉さんが
初めて会った男に抱かれてしまうんです。
では、早速あの日の思い出を振り返っていきますね。
電話にて
マッチしてLINE交換し、30分ほど電話をする。
電話をした感じは、すごく話しやすかったし
とても謙虚な子だな〜って印象。
お互いの仕事の話になって僕の話をすると
「すごいですね〜私なんて全然ですよ〜」
という感じだったし、
偉そうにマウンティングしてくる感じもない。
超謙虚。だけどマイナスなオーラや自己肯定感が低いオーラが全然ない。
僕より年上だったけど、普通に話しやすかった。
電話が終わったあと、
「お互いタメ語にしよー」
ということになり、
タメ語にした。
僕は結構誠実にアプローチするタイプだから歳上には一応敬語を使う。
だけど本音はタメ語にしたい。だからこうやって歳上の女性から「タメ口にしてね」と言われるのは超ありがたい。
そしてLINEで会う予定を決め、僕の家の最寄駅で集合することに。
居酒屋にて
過去の恋愛の話を聞くと
「元彼は2年付き合って、その前の人は5年付き合った」
と言っていたので、かなり驚く。
長いなw
僕が「前の彼女は半年で別れた」
と言うと
「え〜そんなに早かったの?」
と言われる始末。
ちょっとここで恋愛対象から外されかける雰囲気があった。
あと、こういうしっかりと長続きの関係を作れる女性に限って落とすのが大変だし、チャラさとかノリと勢いで落とせるような軽い子ではない。ましてやワンナイト狙いの男とか論外にされる。
だからこそ、ゆっくり丁寧に崩していくことを意識していく。
僕「前の前の彼氏は何で別れちゃったの?」
美咲「んー、私はすごく好きだったんだけど、結婚願望がないってその人から言われた瞬間に冷めちゃったんだよね。」
僕「そうなんだ。それはもし俺が美咲の立場でも同じことしてるわ。やっぱ付き合うだけじゃなくて、ある程度将来を見据えられる人がいいよね。」
美咲「そうそう。将来結婚するつもりもない人と付き合う意味あるのかな?って思っちゃう。」
僕「確かにね。結婚願望が無いって言われると俺もじゃあなんで付き合ってるの?ってツッコミ入れたくなるわw」
美咲「ほんとそうだよね」
このやり取りでかなり距離が縮まった気がする。
ただ、結婚願望があって、元彼とは長年お付き合いしている30歳の女性を会って初日で落とすのは簡単なことではない。
僕はこの後も多くの種をまいていき、徐々に徐々に崩していく。
ジワジワと、ジワジワと、美咲が気づかないほどゆっくりと仕上げていく。
居酒屋を出てお酒を買い、僕の家に向かう。
「俺の家にきなよ!」とは言わない。幼稚だから。
そんなの言わなくても美咲クラスの女は雰囲気で察する。
だから黙って手を繋いで家に向かった。
美咲は何も言わず、察したかのように僕に付いてきた。
家にて
家に入り、お酒を飲んでいる時
「みんなこうやって連れて来てるの?」
と美咲が5歳児のような目で訴えてくる。
だから僕は
「そんな遊び人に見える?ペアーズの子でまだ誰も入れたことないよ。もっと知りたいなって思った人しかいれない。」
と言った。
そこでキスをした。
キスをして、美咲の顔を見て微笑んだ。
そしたら
「ヤリモクじゃない?」
と、言われる。ここまで来たら、もう落としたも同然。
「次会う約束したじゃん。次は〇〇に行って、その次は〇〇にいこ」
と言って美咲が「うん」と言ったタイミングでまたキスをし、舌をからませ、服を脱がせる。
「私、30歳だけどいいの?」
と言われたけど、そんなの関係ない。だって美人に年齢は関係ないもん。
「うん、俺はそんなこと気にしないよ。」
と優しくささやくと美咲は嬉しそうな顔をした。そして、僕たちは濃厚なセックスをした。
美咲は美意識が高く、全身脱毛をしていた。もちろん、パイパン。
これが本当にたまんない。
肌の密着感がエグいし、清潔で綺麗なセックスができる。
しかも、ゴム無しで生セックスしたから尚更気持ちい。
セックスの後は色々とお話しながら、まだ23時だったので駅まで送っていく。
「心配だから家に着いたらちゃんと連絡するんだぞ」
と言って美咲を送る。
ありがとう。という気持ちを込めて手をふる。
家に着いた連絡もちゃんとしてくれ、「また遊ぼー」と言ってくれたからおかわりしてきます。
おしまい。