こんにちは、とっちゃん です。

本日はマッチンングアプリ、ペアーズの体験談をお話していきます。

今回、登場する女の子はこんな感じです

女の子のプロフィール

・年齢:23歳

・職業:歯科助手

・ルックス:ゆるふわ清楚系

・体型:身長は普通のちょいぽちゃ

マッチから出会うまで

 

ペアーズを見ていると、素朴なふわふわとした女性を見つけます。

 

ちょっとロリっぽくて、僕の好みでした。

プロフィールには

 

こう書かれていました。

見るからにマッチすれば余裕で会ってセックスできると思い、いいねを送ります。

数時間後、相手からも「いいね」が届き、無事マッチングが成立。

僕は期待に胸を膨らませながらファーストメッセージを打ちます。

ところが・・・

すんなりとデートまでたどり着けると思いきや、意外と手強い・・・

何を喋っても反応がイマイチ。

しかも、全くあっちから話を広げようとせず、返事も「はい」とか「違います」ばかり。

「こいつ、ナメてんのか?」

と、ついついキレそうになりましたが、必死にこらえます。

このままトークをしていると僕の質問攻め祭りになりそうだったので、一気に話題を変えて電話をする作戦に出ます。

 

 

 

かなり強引なやり方で行ったので、話の流れもクソもありませんでした。

ほぼ投げ捨てです。

ところが、意外とすんなり電話OKしてくれたので、僕もビックリしつつ、その日の23時に電話をすることにしました。

よし!とりあえず23時ちょうどじゃなくて23時10分に電話することで

「あれ電話こないな?」

と不安にさせてからの安心させるってテクニックを使ってやろう!とか思っていたのですが、

ここで、まさかの展開がおこります。

まさかの電話ドタキャン。

 

「おいおい、電話出ねーのかよ」

と、逆にこっちが不安になりますw

あー、このパターンか。とほぼ諦めてました。

しかし、メッセージをしてたらマジで仕事で疲れて爆睡してたみたい。

ただの天然子か、、、と少しホッとし、改めて電話の日程を決めます。

今度はちゃんと繋がって電話ができました。

電話が出来ればもうこっちのもの。

ありとあらゆるテクニックを駆使して、デートの約束をこぎつけました。

基本的に電話の時点で食いつきが最高でなければ、カフェでデートをします。(いきなり飲みに誘うと警戒されるからです)

今回も最初はカフェでデートをするつもりでしたが、僕がなんとか食いつきを高め、居酒屋デートに決まりました。

居酒屋デートが決まったら、やるべきことは1つです。

家に連れ込んでセックスをする。

これだけです。

約束当日

 

そして、約束当日。

渋谷に19時に約束しました。

僕は16時ごろに渋谷へ着き、カフェで仕事をしていました。

すると、18時くらいにその子から電話がきて

「ごめん、今友達と一緒にいるんだけど、友達が飲もう飲もうってうるさいんだよねぇ、、、」

来ました。これはドタキャンされるパターンか?と思いつつ話を聞いていると、

「それで、友達が二人で飲みに行くか、とーご君(僕)も一緒に飲みに行くかどっちかがいい!って言ってるんだけどさ・・・」

まさかの展開です。

その子とは一回も会ったこと無いのに、友達を連れてくるとか言い出したんです。

こりゃカオスになる予感しかしない、、、と思いつつも、ここで僕が

「いや、約束したじゃん!二人で飲もうよ!」

と言ったら余裕の無い男になるので

「じゃぁ友達も連れてくれば?笑」

と、全然どっちでもええよ!という雰囲気で明るく答えます。

すると、

「でも、私たちまだ会ったこと無いから、最初に会うときは二人がいいな、、、」

と言ってきます。

いや、どっちやねん!と思いつつも、

僕「じゃぁ、友達とサクッと飲んできなよ。それが終わったら俺と飲もう」

女「え、いいの?でも今日19時ねって約束したから、、」

僕「いや、行ってきなよ笑。俺まだ仕事残ってるからカフェで時間潰してる。」

女「えぇ、怒っていない?」

僕「いいから行ってこいwwとりあえず21時くらいに渋谷きて」

女「分かった、、ありがとう。」

 

といった感じで、21時に渋谷で会うことになりました。

 

そして約束の21時。

 

スクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせし、初めてその子と会いました。

身長は160cmくらいで服装は吉祥寺とか下北沢にいそうな白とブラウンの服装でした。

そこら辺の安そうな居酒屋に入り、テーブルに腰をかけます。

確か頼んだのは

・卵焼き
・なめろう
・餃子
・アヒージョ

だった気がしますが、そんなことはどうでもいい。

席に座って数分後、僕はある重大なことに気がつくんです。

「この子、おっぱいデカ!!!」

綺麗な谷間がずっとこちらにコンニチハしてるのです。

 

これはあかん。

僕の性欲がどんどん膨れ上がります。

もう会話とか酒とかどうでもいいから、早くセックスさせてくれ。

と思っていました。笑

お酒もお互い3杯ずつで、ほろ酔いって感じで店を出て、

ちょこっと渋谷を散策して、もう23時30分くらいになっていたので帰るムードになりました。

帰り道、駅に向かう途中、スクランブル交差点の信号が青になり、

「俺んち来る?」

と僕から打診します。

 

女「えぇ、、、ここから近いの?」

僕「ここから電車で10分くらい」

女「ちか!え、どうしようかな、、、」

僕「くればいいじゃん笑」

女「家にお酒あるんだっけ?」

僕「おう、あるよ。」

女「じゃぁ、お酒飲みに行こうかな」

 

はい。決まりました。

家に来ることが確定したので、あとはしかるべきアプローチをするだけです。

最寄駅を降り、僕の家まであと5分くらいの時に手を繋ぎます。

手を繋ぐのはすんなりOKでした。

思っていたよりも手が小さくて、プニプニしてて可愛かったです笑

 

そして、家に着き、お酒を飲んでる途中にキスをして、無事セックスをすることが出来ました。

 

二人ともセセックスで果てたまま裸でスヤスヤ💤

そんで、朝起きて、またセックスしました。笑

(女性は朝の方がエロくなる子が多いです)

 

無事解散した後、

 

 

「今度また会いたいかも」

と言ってくれたので、おかわりセックスをしましたとさ。

 

お終い。