こんにちは、とっちゃん です。
本日は
「本当の真実なんてない」
というテーマでお届けします。
まず、この写真を見てください。
このアゲハ蝶を見て、どう思いますか?
僕は、ぶっちゃけ、ゾゾってする。
え?笑
うん。
ゾゾってする。美しいとか綺麗だとか思わない。
え?笑
でも、綺麗と思う人も沢山いると思う。
僕は、思わないだけ。
つまり、
正解なんて、無いのです。
なぜなら、本当の真実なんて、無いから。
あるのは、自分の”解釈”だけだから。
有るのは一人ひとりの”解釈”だけだから。
ただ、その解釈によって
人生が良い方向にも良くない方向にも行くのは事実です。
たとえば、ケンタッキーの創業者である、カーネルサンダース。
そうです、あの白髭の親父です。
フライドチキン、うまいですよね。
そんな僕たち大好きなKFCを創業したのは、
カーネルサンダースが65歳の時です。
65歳ですよ。
めちゃめちゃ遅咲きですよね。
普通65歳だったら
「もう65歳やし、今から新しいことを始めるのには遅すぎるか」
ってなると思うんですよ。
でも、彼は違うわけです。
彼の言葉を紹介します。
いくつになったって、
自分の人生をより価値あるものに
するための努力をするべきだ。何の問題も起こらない人生が、
素晴らしい人生なわけが
ないのだから。
65歳になった人なら誰にでも、積み上げてきた経験というものがあります。山もあれば谷もあり、人生には試練もあれば辛酸をなめることも一度や二度ではないでしょう。その経験から活かせるものがないはずはありません。65歳までにあなたが手に入れてきたことを結集させれば、きっと新しいスタートが切れますよ
もし、カーネルサンダース が自分の年齢に対して
「俺なんてもう65歳だから無理だよ」
「もう歳だし、落ち着いた方がいいよな」
なんて解釈をしていたら、
僕たちの大好きなケンチキは食べれなかったかもしれないのです。
でも、カーネルサンダース は
「いくつになっても自分の人生をより価値あるものにするための努力をするべき」
「65歳までに手に入れてきたことを結集させれば、きっと新しいスタートが切れる」
と自分の年齢に対して解釈していました。
だからこそ、65歳にしてKFCを創業し、大成功したんだと思います。
つまり、解釈によって行動がめちゃ変わるというわけです。
当然、行動が変わるので結果も変わります。
これは恋愛でも同じで、
モテる男の解釈とモテない男の解釈は全く違います。
例えば、
女性をホテルに誘った時
「えーどうしよう、、、」
と女性がグダッてきたとします。
その時に
「これは建前として断ってるから本音ではホテルに行きたがってるんやな」
と思うのか、
「迷うってことは、そんなに乗り気じゃないのかな。」
と思うのか、
これだけでも全然違いますよね。
前者は
「行くぞ!」
と言って少し強引にホテルに行き、見事セ/ックスできるのですが、
後者は
「そっか、そんなに無理しなくていいよ。今日はもう帰ろっか。」
と言って解散してしまいます。
そして、二度とチャンスが来なくなるのです。
方や当日にセ/ックスをし、さらに仲良くなり、
方やセ/ックスすらせず、音信不通
解釈が違うだけで、
こんなにも成果に差が開いてしまうのです。
なので、モテない男性は
モテるテクニックや方法論だけ学ぼうとするのですが、
「なぜその方法論なのか?」
「どういうマインドで落とせばいいのか?」
「そもそも女性はどんな生き物なのか?」
という点もセットで学ばなければ
大きな成果を出すことができません。
セットで教えられる人が
めちゃ少ないってのも問題あるのですが。
僕の講座はテクニックとか方法論に加えて
女性の深層心理・脳のメカニズムもセットで教えているので
多くの男性が成果を出しているのかもしれませんね。