なぜイケメンや富豪など
圧倒的なステータスを持った男に囲まれる美女から
一般人である僕が好印象を抱かれるのか?
それは
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脳内での接触頻度を上げる
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ことを意識してるからです。
ザイオンス効果と心理学では言われますが、人は接触頻度の多いものに好印象を抱いていると錯覚します。
最初は嫌いだったやつも、同じクラスになった途端に好印象に思える現象に似ています。
ただ、マッチングアプリや相席屋などでは直接会う頻度を上げるのは難しくなってきます。
職場で顔を合わせるのとは訳が違いますからね。
だから、重要なのが
『自分のいない場所でも存在を思い出させる』
ということ。
脳内での接触頻度が高ければ、直接会う頻度が少なくても好印象を抱いてくれます。
そのためには自分の印象を一時的ではなく、持続させる”フック”が必要です。
つまり、『マインド(脳内)シェア』を奪う必要がある。ということ。
ここで僕が意識してるのが
「脳内検索ランキングで1位を取る」こと。
ただ、これは「お金持ち」とか「イケメン」みたいな大きな一分野での1位を取る必要はありません。
その子にとっての「イケメンランキング1位」「金持ちランキング1位」になるのは難しいからです。
それを目指すのはかなり難易度が高いしライバルが多すぎる。
だから、”掛け合わせ”で1位を狙います。
例えば、「旅行」ではなく「沖縄旅行」にするとか。
「旅行といえば〇〇」の人になるよりも沖縄旅行といえば、の人になる方が圧倒的に簡単です。
なので、口説きでもわざわざ難易度の高い1つの分野で戦わず
”いくつかの分野の掛け合わせ”
で1位を取れればいい。
僕が武器にしてるのは、「経験値」「年齢とのギャップ」「思考の深さ」とかその辺。
この辺りを掛け合わせて脳内SEO1位を取っています。
あと僕が意識してるのは、
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自分を思い出すフックになる物
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を意図的に作ること。
僕は常にその子にとっての「初めて」を意図的に奪おうとします。
例えば相手の子がシーシャに行ったことがないのであればシーシャに連れていきます。
「とっちゃん=シーシャ」
と僕の存在を思い出すフックになります。
このように『自分の印象を持続させるフック』をモノ、強烈な印象で作っておきます。
そうすると、脳内での接触頻度を上げて勝手に好印象を抱いてくれるようになるんですね。
こういう”知識”があれば、シャンパン(10万円)でも抱けない子がシーシャの写真見せるだけで抱けるようになってしまう。
口説きの”アイデア”を生み出してくれるのは、知識が源泉。僕が何度も何度も知識の重要性を説くのはそこです。
それほど知識には価値があります。