こんにちは、とっちゃん です。
今回は
「認知的不協和を使うと女性に逆アプローチされる」
というテーマでお届けします。
認知的不協和はモテる男性が必ずと言ってもいいほど使用している方法ですので、
「認知的不協和を使うと恋愛にどのような効果があるのか？」
ということを今回の内容で抑えてくださいね。
認知的不協和とは？
認知的不協和とは行動や考えの矛盾によって生じる不快感のことです。
例えば、喫煙者がなかなかタバコをやめられないのにも、認知的不協和が影響しています。
タバコを吸いたい
↓
タバコは健康に悪いと思いながら吸うのは辛い
↓
その不快感を解消するために「タバコはストレス解消になるから仕方ない！」と正当化する
といった感じです。
モテる男性はこのような認知的不協和を恋愛に応用することで、次々と美女を抱いたり、依存させたりしていきます。
女性はセックスした男性を好きになる
「女性はセックスした男性を好きになる」
という言説を聞いたことありますでしょうか。
実はこれにも認知的不協和が生じているんですね。
「私は好きな人としかセックスしない」
↓
「なんでこの人とセックスしたんだろう？」
↓
「あ！私が好きだからセックスしたのか！」
と心の中の矛盾を正当化しようとした結果、好きになるのです。
例えば、これは１９歳のFカップJDとのLINEですが
このように、セックスすると女の子はその相手を好きになってしまうのです。
しかし、「セックスはスポーツだ！」といったようなグローバルな価値観を持っている女性にこの理論は通用しません。
🙎♀️「セックスしたからなんなの？そんなんで彼氏ヅラしないで」
とバカにされて終わりです。
彼女らにとって「セックス＝恋人とするもの」という価値観が無いのでセックスしても認知的不協和が生まれ無いのです。
セックスすることで認知的不協和を生じさせることができる女性は「彼氏以外の人とはセックスしない！」と決めている女性だけです。
そのような女性とセックスすると、必死にあなたを彼氏にしようとアプローチしてきます。
（日本のほとんどの女性はセックスすれば認知的不協和が生じます）
例えば、これはセックスしたラウンジ嬢とのやり取りです。
この子は会う前に
🙎♀️「付き合ってもないのにセックスとかありえない！」
と言っていたのですが、僕が会った初日に口説いてセックスしました。
すると、
「あれ？私は付き合った人としかセックスしないのになんでしちゃったのかな？」
と心の中がモヤモヤして
「この人は彼氏にしないと！」
となってしまったのです。
認知的不協和はセックス以外にもたくさんある
とは言っても、とっちゃん さん、、、
付き合ってない女性とセックスするのはハードル高すぎますって、、、
って思う気持ちも分かります。
ですので、セックス以外の認知的不協和を感じさせる方法を教えますね。
それは
「既に付き合っているような雰囲気で接する」
ということです。
あたかも彼女に接するような行動・言動を
自然と入れるということです。
例えば
・飲み物や食べ物を交換する
・スマホ画面を二人で一緒に見て盛り上がる
・頭を近づけてツーショットを撮る
・肩を抱き寄せて写真を撮る
・店の雰囲気がよかったら「一年記念日でここ来よ！」といった将来を匂わす未来トークを冗談まじりに話す
・手を合わせたり指相撲をする
・手を繋ぐ
・ハグをする
・キスをする
このようなことをすると
「あれ？なんか恋人みたいだな」と女性が違和感を感じ、そのモヤモヤを解消するために「早く付き合いたい！」と思うのです。
つまり、付き合う前から恋人同士のように接することで認知的不協和をガンガン感じさせることができるのです。
まとめ
以上が認知的不協和を恋愛に応用して女性を落とす方法でした。
セックスは認知的不協和を感じさせる一番最強のツールですから、丁寧に食事やデートを重ねて３回目に告白する、という王道な方法よりも会って初日にセックスした方が彼女にできる可能性が高いです。
初心者の人ほどセックスもキスも手繋ぎもせずに出会って３回目に告白しようとします。
しかし、そのような方法は一番難易度が高いんですね。
僕でもわざわざやろうとは思いません。
意外！と思われるかもしれませんが、恋愛経験の浅い男性ほど付き合う前にセックスする、という方法の方がすぐに彼女ができるんです。
認知的不協和が働けば女性から告白してくれたりするので意外と簡単に彼女ができたりしますよ。
頑張っていきましょう！
