こんにちは、とっちゃん です。

 

今日登場してくる女性はこんな感じです。

 

年齢:23歳

職業:キャバ嬢

ルックス:フランス人っぽいキリッとした顔の美人

体型:ややぽちゃ

 

 

こんな感じの子です。

 

顔立ちがいいというのもあり、
500いいねを超えていました。

 

さすが新宿No3キャバ嬢って感じです。

 

 

 

プロフィール欄には「接客業」
としか書いてありませんでしたが、

何枚かの写真を見て
服装とか顔の雰囲気的に

「あれ?この子キャバ嬢じゃね?」

と思いつつ、いいねをしました。

 

会うまでの流れ

 

最初の電話では

 

「私キャバ嬢だからさ」

と言われ、

 

「やっぱりそうか」

 

と思いつつ、夜職に偏見が無い
というアピールをさりげなくしました。

 

ちなみに電話をした時、
その子が店のお客さんと一緒に
10日間の北海道旅行に行ってる最中でした笑

 

なので会う約束は電話した16日後と、
かなり遅めになってしまいます。

 

電話してから2週間以上開くことになるので、
ちょこちょこ電話をしたり、LINEをしたりして

「会いたい」という気持ちを強くさせることを意識しました。

時間が空くことで

「やっぱそんなに会いたくないかも」
「なんかもういいや」

と「飽き」を生ませないためです。

なんとか食いつきを維持することができ、

 

 

このように

「明日楽しみだ」

と言ってくれるまでには
仕上げることができました。

さらに、かなり電話で仲良くなったので

「北海道のお土産買ってきてよ。それ俺ん家で一緒に食お」

と言ったら快くokしてくれました。

これで居酒屋からの家へ連れて行く流れは完璧です。

 

ただ、油断は大敵。

 

なぜなら電話でその子は

「前にペアーズであった人にドライブの後、家に連れてかれて全力で拒否った」

「初めての会う場所を家にしたがる男が多くてマジキモい」

「ヤリモクとかほんとウザい。」

みたいなことを言うくらい、

とにかく芯が強く、
自己主張がしっかりできる子だったからです。

ノリや勢いでセックスしようとしたり、
タイミングを誤ると僕も同類になるなと覚悟し、
しっかりと惚れさせてセックスしようと決めました。

そりゃ激戦区の新宿にあるキャバクラで
No3になるくらいですからね。笑

厳しい戦いになることを想定しながら
当日に挑みました。

 

そして当日

僕の家の近くにある
居酒屋に行きました。

(会計が1人2000円くらいの居酒屋なので普通のとこです)

 

いつも通りのルーティンで
僕の話をしようとしたのですが、

なかなかペースを握らせてくれません。

さすがキャバ嬢といった感じで
居酒屋の席に座った瞬間から質問の嵐。

やや会話で押され気味になりつつも

ペアーズの話になった時に僕が一方的に感じたことや思ったことを話し、そこから恋愛に対する考え方を話すことで主導権を握ることに成功しました。

ここで相手が僕に食いついているのを感じ、

「もう行こっか」

と言って居酒屋を出て、近くのドンキーでお酒を買い、家に向かいます。

家に着く5分前くらいに手を繋ぐと、
だんだんと手が汗ばんでくるのを感じました。

「恥ずかしいよ」
「俺も恥ずかしい」
「ほんとー?うそだあ。私なんて恥ずかしくて手汗がやばい」

そんな会話をしながら家に入ります。

この時点で相手がドキドキしていたので
焦らずしっかりと崩せば今日セックスできる
と確信が出てきました。

 

家にて

 

家に入り、事前に約束していた
北海道のお土産を一緒に食べました。

なかなかオッサンなチョイス笑

でも、このいか飯がめちゃめちゃ美味かったです。

お酒を飲んで、つまんで、ってやりながら
また恋愛トークをしたり、
相手の悩みを引き出したりしていきました。

・お客さんに印象を持ってもらうために
人一倍努力してきたこと、

・幼い頃に両親を無くし
養子として育てられたこと、

・学生時代にいじめられていたこと、、、

色んな話を聞きました。

 

この時点で僕に対しての信用はかなり高くなっていたと思います。

・手を繋いで汗ばむほどドキドキしていたから男として魅了することはできた。

・昔の苦労した話や辛かった話をするくらい信頼関係を築けた。

女性を魅了し、信頼関係を築けたら
あとはセックスに誘うだけです。

そして僕がキスをしようとすると

 

「いやいやいや、付き合ってないのにダメだよ」

 

と、まさかのグダが発生。

(いや、でもこれは本音は嫌じゃないはず。もっと押してけばいけるだろ)

と心の中で思い、

 

「なんでよ。こっち向いて」

と言ってまたキスを試みるも、
何回も何回も拒否られます。

おいおいおい

と心の中でツッコミをいれつつ、
キスは諦め他のとこから攻めていく戦法に切り替えます。

 

ハグをしたり
優しく身体を触ったり
頭をなでてあげたり

そんなことをして
性欲を刺激します。

そしたらその子もスイッチが入ってきて
ディープキスしてきました。

「よしよし。やっとスイッチ入ったか」

と少し安心し、服を脱がしました。

そして、そのままセックス!!!

 

といきたいところでしたが、
またしてもここでグダが発生します。

「デブだからやだ」
「嫌われるからやだ」
「付き合ってないからやだ」
「好きになっちゃうからやだ」
「捨てられるからやだ」

とめちゃめちゃに言われました。

でも、ここまできたらほぼ勝ちみたいなもんです。

「デブじゃないよ」
「ちんこ入れると同時に付き合おう」
「好きになって何が悪いん?」
「捨てないわ!」

的な感じのノリと勢いでかわし、
セックスしました。

 

フェラがめちゃちゃ上手かったし
喘ぎ声もすげえ大きかったし

「ヤバイ潮吹いちゃうからやめて」

「気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃう!」

「ほんとにヤバイからストップ!!」

 

って正直に言ってくれたので
ばちくそエロかったです。

 

僕も大満足でフィニッシュ。

 

まだ23時だったので帰らそうとしましたが

 

「泊まりたい泊まりたい」

 

とうるさかったので泊めてあげました。

 

おしまい。