こんにちは、とっちゃんです。
本日は東カレ攻略日記3回戦です。
今回の相手は
23歳 歯科衛生士ちゃん。
明るい感じで笑顔が可愛い子でした。
昼アポというのもあり、カフェに行って話をします。
ソファみたいな席なので横並びで座ります。
・元カレが全然構ってくれなかった話
・昔キャバ嬢をやってた話
などをします。
相手の反応もいい感じで、
こっちに興味を持っているのがわかります。
なんなら身体の距離がどんどん近くなってるし、
こっちに心を許したような目で会話をしてきます。
僕はここで確信しました。
「よし、これはもう行けたな」
「てか、この子は普通にいけるやろ」
そう確信しました。
今まで沢山の子とセックスしてきましたが、
この子は明らかにセックスに抵抗がない雰囲気の子でした。
「いいと思った人とは付き合ってなくてもセックスするよね」
といった感じの子です。
それに加え、僕との距離を詰めてきたり
心を許したようなトロんとした目を向けてくるわけですから
「この子は絶対イケる!!!神様、こんな良い子をありがとう!アーメン」
と思ってしまいます。
すでに僕の頭の中はセックスすることでいっぱい。
股間もムズムズしてきました。
そんな股間のムズムズを抑えつつ、
店を出ます。
そして、
ドキドキしながらもホテルへ向かいます。。。
ホテル前に着き
そのままホテルの中に入ろうとすると。。。
「やーーーーだーーー行かないよーーーー」
と繋いでた手を思いっきり引っ張ってきました。
んん?(( °ω° ))
どういうことだ。。。
なぜ俺は拒否されてる。。。。
一旦、冷静になろう。
この子は今なんて言った??
僕は最後の一押しをします。
「行くぞ」
と少し強めに手を引っ張る。
すると、またもや
「やーーーーだーーー(;´Д`A」
とグダられる。
この瞬間に手を離され、
別方向に歩き出しました。
「どうやら冗談じゃないみたいだな、、、(΄◉◞౪◟◉`)」
僕はやや放心状態になりつつも
駅までその子を送り、解散しました。
泣。
くそおおおおおおお
なんでだだあああああ
と帰り道に悶絶しかけていましたが、
今思えば、だいぶ慢心が出てたなと思います。
油断しまくってました。
「こいつはすぐ股開きそうやな」
「めっちゃ俺に媚び売ってるやん」
という勝手な慢心が今回の結果を招きました。
しっかりと男としての価値を証明し、
相手との信頼関係を築くことを怠りました。
負けて当然です。
どんなに連勝している時でも
気を抜いたらダメですね。
次は気をつけます。