こんにちは、とっちゃん です。
今回登場する女性はこんな感じです。
年齢:22歳
職業:大学4年生
体型:スリム
顔:重盛さとみ似
恋愛経験:無し、処女
自己紹介はこんな感じでした。
見た目は普通に可愛く、
「恋愛経験豊富そうだな〜」
という印象を抱きました。
Contents
会うまでの電話にて
しかし、
電話で僕が
「前の彼氏はいつ別れちゃったの?」
と聞くと
「私、彼氏いたことないんです。それいつも聞かれるたびに困っちゃうんですよね、、、」
と言ってきました。
いや、困っちゃうのは僕の方です、、、
まぁしょうがないですね。
ペアーズにはそういう女の子が多いので
しっかり、丁寧に接することを心がけました。
居酒屋にて
居酒屋では相手が恋愛経験がない分、
僕の恋愛についての価値観を話しまくり、
共感をもらうことに徹しました。
「恋愛ってみんなこう考えがちだけど、俺はこういう経験があるからこう考えるんだよね。」
「俺はこういう考えを持ってるからこうするし、女の子にもそれを求めてる」
的な感じでどんどん僕が有利な展開になるように価値観を植え付けていきました。
相手が緊張していて、話が何度か止まったりして沈黙の時間が多かったですが、
僕が話している時は真剣に耳を傾けて聞いてくれていたので食いつきはかなり高かったと思います。
家にて
居酒屋を出て、
僕の家に向かう途中に手を繋ぎ、
僕の家にて
家につく前に手を繋ぐと
「私、友達以外で繋ぐの初めてです」
と言われ、なんかこっちまで照れ臭くなってきます。
「そっか、大人の階段のぼったんだね♪」
と意味の分からないことを言って
2人で歩いていました。
家について何度か手を触ったりした後に
流れでハグをしました。
そしたら急に身体を縮めだして
固くなってしまいました。
「きゅ、急な展開だね」
と若干の恐怖を感じて
震えているのを確認しました。
そりゃ緊張するよな。
手繋ぐのも初めてなのに
ハグまでされたら昇天するよな。
と思いつつも、「よしよし」
と頭を撫でてあげます。
少し震えがおさまったところで
キスをします。
そこからセックスモードに
切り替わったところで
「今日はそんなつもりじゃないし、やっぱダメだよ。」
と言われます。
「俺のことが嫌なの?だったら強制しないよ。」
と僕が言うと
「とうご君が嫌だとかじゃなくて、付き合ってもないのにやるのは違うって私の価値観がある」
って言われました。
なるほど。かなり芯のしっかりした子やな。
ここは「いや、俺はこうだ!」と強く言うと反発を食らうから共感しつつ自分の考えを伝えようと思い、
「俺も昔はそうだった。でも、それだとうまく行かなかったりするんだよね。俺は付き合う前にセックスした子の方が長続きした。」
と言い、それでも迷っていたので
「俺も無理にとは言わないから。でも、もし〇〇が少しでも俺のことをいいなって思ってくれているなら、その気持ちを大事にして欲しい。」
と言い、OKな雰囲気が出たので
そのままセックス。
普通に指も二本入ったし、
血も出なかったので安心しました。
宇宙猫状態ってなんや?
って感じですが
相手の子も満足してくれて良かったです。
普通に可愛かったし、
良い子だったので今度また会います。
おしまい。